ラテンMUSIC

中学生の頃から ラテン音楽に興味があって NHKの放送とか レコードで聴いた 初期の興味はタンゴで
藤沢嵐子とオーケストラテイピカ東京 奥田宗宏のタンゴバンド 曲は”ママ恋人が欲しいの””ジージーラ”
カミニート””大きな人形””アデイオスパンミーヤ” 思い出せないが コンチネンタルも好きだった。

初めてメキシコのトリオロスパンチョスの来日公演に出来て間もない 中ノ島のフエステイバルホールへ友人と観にいった 前座が アイジョージと坂元スミ子 全国公演して2人は全国に認知され有名になって行く、
トリオもメンバーが何回か交代していた 

陽気なメキシカンとレキントギターの調べが心地良かった ベサメムーチョ キエレメムーチョ ソラメンテウナベス ラマラゲーニア ラパロマ エルランチョグランデ アモール 想い出のサンファン 一番好きな歌が ”海と空”昨年 日本人のクリスチーナ三田が歌ってるのを
東京からネットで購入した 声量豊かなラテンに向いてる声が素晴らしい
自分でも歌えるのだけれども カラオケには入っていない残念、やはり マイナー

”海と空” たとえ結ばれていても 夢は離ればなれよ とても信じられない あなただから その心も
  その言葉も 海と空同じ色でも 海と空混じりはしない
 あの空は空 あの海は海 1つになって消えるだけよ
   私が青い空なら あなたは深い海よ