懐かしの映画

我が青春時代の映画の想い出 ”カサブランカ”6回は観た ハンフリーボガード(ボビー)イングリッドバーグマン主演 モノクロの映像だが何回観ても泣ける場面がある 周りに気遣いながら嗚咽したりして
 主人公リックの店でピアノバーの場面 主題歌AS Time gows by 時の過ぎ行くまま モノクロの映像が印象に残る

1940年にドイツ軍によりパリが陥落した。フランスが親独のヴィシー政権となり、その大部分がフランス保護領であったモロッコも1942年11月のトーチ作戦により解放されるまでドイツ第三帝国の影響下にあった。この「非占領フランス」の都市であるカサブランカが舞台。1941年12月、酒場の主人として生きるアメリカ人男性(ハンフリー・ボガート)が、かつて愛した女性(イングリッド・バーグマン)と偶然の再会を果たすが、彼女にはドイツに追われる夫があり・・・。終わった恋(また終わらせる恋)のために命を懸ける男が主人公のメロドラマである。

ドイツに追われる夫は実在の日系オーストリア人 国際連合の関係有る人物だった 主人公リックの男気 バーグマンの美人ぶりは印象的 ボガードのフアンであったから ほとんで観た

 ”アフリカの女王”共演キャサリンヘップバーン アカデミー賞に輝く”マルタの鷹 ”ケイン号の反乱” ”キーラーゴ” 必死の逃亡者” ”裸足の伯爵夫人”共演妖艶なエヴァーガドナー”3っ数えろ”
お気に入りは”麗しのサブリナ オードリーヘップバーン ウイリアムホールデン共演此れもモノクロ ウイットに富んだ展開で心和んだ ボガード(ボビー)はヘビースモーカーで 肺がんでおさらばしたが 婦人のローレンバコールは
長く銀幕で活躍していた 鴛鴦夫婦の評判だった 懐かしの映画俳優はほとんで
鬼籍に入り、 我もアラ還を遥かに過ぎた 今世間では40代をアラフォーと言われてる まもなくアラ古希 悲しくも有るが まだまだ青春時代!!
 ♪二人はもうすぐ時を過ぎ・・・・・